初心者はPASONAの法則に当てはめて書きまくれ【コピーライティング】

初心者はPASONAの法則に当てはめて書きまくれ【コピーライティング】
  • セールスレターってどうやって書くの?
  • 反応のとれる文章の書き方が分からない

ホームページを運営している人なら、
こんな疑問を持ったことがありますよね。

今回は、こういった疑問を一気に解消できる「PASONAの法則」についてお伝えしたいと思います。

この記事の内容

誰でも反応が取れるPASONAの法則とは?
コピーライティングを上達させるには

初心者はPASONAの法則に当てはめて書きまくれ

PASONAの法則とは、簡単に言えば「誰でも反応が取れるコピーライティングのテンプレート(型)」です。

PASONAの法則に沿って話を進めることで、サイト訪問者を効果的にコンバージョンまで誘導することができます。

コピーライティングというと、文章力とか心理学とか難しい知識やスキルが必要なイメージがあるかもしれませんが、実はこのPASONAの法則に当てはめて文章を構成することで、誰もが反応のとれる文章を書くことができるようになります。

そのため、特に初心者がセールスレターを書くときは、アレコレ考えずにPASONAの法則に当てはめて書きまくればいいと思います。

PASONAの法則とは?

それでは、PASONAの法則って一体どんなものなのでしょうか?

PASONAの法則は、以下の5つのステップで構成されています。

1.Problem(問題)
顧客の抱えている悩み・問題、欲求を明確化する
2.Agitation(不安を煽る)
顧客の悩みを深く掘り下げ、不安感や動揺を煽る
3.Solution(解決策)
顧客の問題を解決できる方法を提示する
4.Narrowing down(絞り込み)
条件や期限を設けて必要性を強調する
6.Action(行動)
今すぐ行動する必要性や挙げ、行動を後押しする

これだけです。

この流れに沿って文章を構成することで、反応のとれるコピーライティングができるようになります。

PASONAの法則の問題点が改善された「新・PASPONAの法則」とは?

で、基本的には上記のPASONAの法則の通りで問題ないのですが、それだと2.Agitation(不安を煽る)で必要以上に不安を煽り、逆に胡散くさくなる場合があります。

このPASONAの法則を開発したのは神田昌典さんという経営コンサルタントの方なのですが、開発者ご自身もこの部分を問題視していました。

そこで、この問題点を一掃し、かつ時代の流れに合わせて改善したものが「新・PASONAの法則」であるわけです。

1.Problem(問題)
顧客の抱えている悩み・問題、欲求を明確化する
2.Affinity(親近感)
顧客の痛みに共感し、自分の経験を交えながら問題点を浮き彫りにする
3.Solution(解決策)
顧客の問題を解決できる方法があることを伝える
4.Offer(提案)
解決方法を手にしてもらうための具体的な提案をする
5.Narrowing down(絞り込み)
条件や期限を設けて必要性を強調する
6.Action(行動)
今すぐ行動する必要性や挙げ、行動を後押しする

おおよその文章の運び方に大きな違いはありませんが、異なる点はやはり2.Agitation(不安を煽る)がAffinity(親近感)へと変更されている点ですね。

必要以上に不安を煽ることで顧客の判断力を低下させ、購入を促すということもやろうと思えばできます。

そのため、悪質な情報商材なんかではPASONAの法則に沿ってセールスレター(LP)が構成されていることもよくあります。

しかし、PASONAの法則が開発された当時に比べてさらにネットが発展した現在では、顧客はオンラインでの買い物に慣れていていますし、過度に不安を煽ることに敏感になっています。

そのため、旧・PASONAの法則の通りに話を運ぶと、不信感ばかり強くなってしまうおそれもあるわけです。

そのため、煽り→親近感へと変更を加えることで、痛みや悩みの共有から解決策の提示という流れが出来上がり、言ってみれば”健全な”セールスのテンプレートへと改善されたわけですね。

ただ個人的には、悪用さえしなければ旧・PASONAの法則の展開でも問題はないと思っています。

顧客が悩みを抱え、それを放置することでさらによくない事態を招く可能性があるのが事実であれば、そこの不安を言語化してあげるのは決して悪いことではないでしょう。

ですので、あなたの商品・サービスに合わせて使いやすい方を利用すればいいです。

数をこなすことが上達への近道です

以上、初心者でも反応がとれるコピーライティングのテンプレート「PASONAの法則」についてのお話でした。

誰でも反応がとれるとはいえ、初心者と熟練者では、当然コンバージョンに差が出てきます。

当たり前ですが、PASONAの法則を使えど、いきなりプロのコピーライターが書くような文章が書けるわけではないのです。

プロが10の反応を取るところを、初心者がPASONAの法則を使えば0ではなく1とか2とか取れますよ、というイメージです。

上達するためには、やはり数をこなすことが近道です。

ああでもないこうでもないと改善を繰り返すことで、だんだんと反応のよいコピーライティングが身に付いてきます。

よくないのは、10点満点で8以上取らないと成果は出ないというような考え方です。

1点でも2点でも、書けば相応の成果が出るのがWeb活用のメリットです。

小さな成果をいくつも積み上げれば、それだけで大きな成果に近づくこともできます。

まずは手を動かすこと。

そうすれば小さな成果から積み上がっていきますし、同時にライティングスキルもどんどん伸びていきます。