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STRATEGY

個人が最短距離で成果を出す、
驚きのWeb戦略とは?

Webを活用して売上をあげていこうとする場合、

  • インターネット広告を出稿する
  • ウェブサイトのPV(アクセス)を増やす
  • ソーシャルメディアで口コミを起こす

というような戦略が一般的です。

しかしそれらを実際にやろうとすると、特に個人でビジネスをしている人にとっては非常に大きな負担を強いられることになってしまいます。

個人のリソースは限られている

フリーランスや個人事業主など、個人でビジネスを展開する人にとって人的・時間的、そして経済的リソースは限られています。

そのため、上記のような一般的な戦略では、この広いWebの世界で太刀打ちできるはずはありません。

そこで重要になってくるのが、「持ちうるリソースをどこに集中させるか?」という考え方です。

大手のように広告予算が十分にあれば、インターネット広告を打ったり、ライターを雇うなどしてコンテンツ(Webページ)を大量に作ったり、はたまた高級感を演出するようなデザインでブランディングしたりと、やれることはたくさんあるでしょう。

しかし個人ビジネスにおいては、それらの戦略を取るにはすべてのリソースが十分ではありません。

そのため、まずはじめにやるべきことは「集客・販売の仕組み作りにすべてのリソースを集中させる」ということです。

効率×効果を最大限にするWeb戦略

つまり、購入(申し込み)につながりやすいユーザーを狙って集客し、こちらで仕込んだ「売る仕組み」に送り込むのです。

そうすることで広告や大量のコンテンツを展開しなくとも、効率的に売上をあげていくことができるというわけです。

この方法であれば、人的・時間的・経済的リソースのすべてにおいて大幅にコストカットでき、なおかつ大手が狙わないポイントを攻めることができるため、強力なライバルと真っ向勝負することなく、持っているリソースで最大限の成果を出すことができるのです。

なお、この仕組みの要(かなめ)となるのが、「商品販売ページ」です。

販売ページにどれくらいの力があるかによって、利益は大きく変わってきます。

そのため、「売るためのポイント」を押さえた販売ページ作成が非常に重要になります。

あなたのWeb戦略を
成功させるために

「ウェブサイトは、開設当初が一番アクセスがある」

これは以前、あるクライアントに言われて驚いた言葉です。

Webに携わる人であれば、「ウェブサイトは更新をしてコンテンツを増やせば増やすほど強くなる」というのは、半ば常識です。

長い時間と労力をかけて育てたウェブサイトほど、検索エンジンからの評価が高くなり、小さな労力で大きなアクセスを集めることができるのです。

しかし、Webを十分に活用できていない人には、言い方は悪いですが「ウェブサイト=オンライン名刺」程度の認識しかない人も未だにいます。

そのため、直接取引のあるお客様に「ウェブサイトを開設(リニューアル)しました」とアナウンスする最初期に、もっともアクセスが大きくなると勘違いしてしまっているし、実際その人にとってはそうなのでしょう。

ところが実際には、キーワードを狙って検索エンジンからのアクセス流入を増やしたり、集客から販売の導線を構築することで、ウェブサイトはただの「オンライン名刺」にはとどまらないビジネスツールになります。

世の中には、売上のほぼすべてをウェブサイトから上げているという人だって、それこそごまんといます。

そのため、あなたのWeb戦略を成功させるには、何よりまずWebの可能性を正しく認識し、正しい考え方・方針でウェブサイトを運営していく必要があるのです。

ウェブサイトは「投資」である

個人がWebをビジネスに活用する上で最初に知っておいて頂きたいのは、ウェブサイトにかけるお金は「支出」ではなく「投資」であるということです。

先ほどもお伝えしたように、ウェブサイトは時間や労力、そしてお金をかけて育てた分だけ大きなリターンをもたらしてくれます。

もちろん、ただお金をかけさえすればいいというわけではなく、的確なポイントを押さえて「かけるべきところにかける」という考え方は必要です。

そうすることで、たとえば同じ30万円でも、出る成果には格段の違いが生まれます。

  1. ろくに戦略も練らず、無計画に作った「ただキレイ」なだけのウェブサイト
  2. 効果を最大限にする戦略を練った上で、「売ること」に特化したウェブサイト

個人ビジネスに必要なのはどちらか、誰が見ても明らかですよね?

ウェブサイトを成功させるには
「行動」が必要不可欠

もう一つ大切なのが、ウェブサイトを成功させるには運用が必要ということです。

いくら戦略を練った上で作られたウェブサイトでも、ただ公開してそれっきりでは成果が出ることは間違いなくありません。

購買意欲の高いユーザーを集められる販売力の強いウェブサイトに育てていくためには、継続的なコンテンツの追加と効果の検証・改善という「行動」が必要になってきます。

ウェブサイトで成果を出せないケースの多くの原因は「行動していない」、つまり「運用していない」ことにあります。

ウェブサイトを作ってただネット上に公開しておくことが「運用」ではありません。

戦略に基づいてウェブサイトを運用していく中で、絶えず検証と改善を繰り返していきます。

そうすることで、他にはない、あなたにしか作れない強力なウェブサイトが出来上がるのです。

個人ビジネスには
ブログがもっとも効果的なメディア

ここまでお話した「個人のWeb戦略」の効果を最大限に発揮するメディアは、「ブログ」です。

現在の検索エンジンの動向などから考えれば、いわゆる「会社ホームページ」のような体裁をとるよりも、ブログを運営した方が成果は出やすいでしょう。

なぜ、ブログなのか?

試しに、Googleなどの検索エンジンで「Web 集客」と検索してみてください。

検索結果の上位に表示されるほぼすべてのページが、ブログではないでしょうか?

普通に考えれば、SEO対策サービスを提供する会社のホームページなどが引っかかってもよさそうなものですよね。

でも実際には、ブログの記事ページが上位に表示されるのです。

もちろんこれには理由があって、簡単に言えばブログが検索エンジンと相性がいいからです。

検索エンジンは基本的に、コンテンツ(≒ページ数)の多いウェブサイトを高く評価する傾向があるとされています。

そこに来てブログは記事という形でさまざまな内容のページを追加しやすいのに対して、「ホームページ」という体裁を取ったウェブサイトでは、コンテンツを増やしづらい構成になっていることが多いためです。

そのため、大手などはインターネット広告を出稿してユーザーを呼び込むのですが、リソースの十分でない個人がそれをするのは現実的ではありません。

そのため、検索エンジンと相性のいいブログを使って、無料でアクセスを集める戦略が効果的なのです。

ユーザーの感じる「親しみやすさ」

次に、ユーザーが感じるホームページとブログに対する「親しみやすさ」の違いも無視できません。

ユーザーが会社ホームページを見る場合、「売りつけられる」という印象をどうしても持ってしまい、知らず知らず身構えるということがあります。

それに対してブログは、基本的に「読み物」とか「コミュニケーションツール」と認識されている場合が多く、運営者とユーザーとの距離が近い傾向にあります。

またブログは、「使いやすい」「手軽に始められる」ということもあり、ユーザーにとっても「とっつきやすい」コンテンツです。

これについては、(ビジネスをしていない)一般的なユーザーがアメブロなどの無料ブログを利用していることが珍しくないのに対し、WixやJimdoなどの無料ホームページ作成サービスがそこまで認知されていないということからも分かると思います。

ソーシャルメディアの
致命的なデメリット

それでは、「使っていない人が珍しい」というくらい大流行しているソーシャルメディアはどうでしょうか?

たしかにソーシャルメディアは、「ユーザー同士の交流」という点では非常に優れたサービスです。

ところがソーシャルメディアには、「売るためのWeb戦略」を展開する上では致命的なデメリットがあります。

それは、コンテンツの重要性にかかわらず、古い投稿が時間とともに埋もれていってしまうということです。

Webで売るためには、やってきたユーザーをこちらで用意した「売る仕組み」に誘導する必要があります。

ところがソーシャルメディアではそうしたコンテンツの配置を自由にできないため、もっとも重要となる「売る仕組み」の構築ができないのです。

もちろん重要性の高い投稿を頻繁に繰り返すとか、タイムラインの最上部に固定表示させるなど、ある程度の対策ができます。

しかし何度も言うように個人ビジネスではリソースが限られているため、ソーシャルメディアの運用に多くの時間を取られるのはいい選択とは言えません。

また、Webでモノを売るには、コンテンツ(ページ)を見せる順番も重要になってきます。

タイムラインの最上部に固定表示させるだけでは、そうした施策が不可能なのも大きいです。

無料ブログは「砂の城」

さて、個人ビジネスを飛躍させるために最適なメディアはブログだということは納得頂けたかと思います。

しかしだからと言って、いきなりアメブロなどの無料ブログサービスで始めてしまうのは思いとどまってください。

なぜなら、無料ブログサービスではこれまでお話しした「売る仕組み」の威力を、十分に発揮できないからです。

理由はいくつかありますが、もっとも大きいのは、無料ブログではいくら記事を増やしてブログを育てたとしても、それが自分の資産にならないことです。

無料ブログは、あくまでも運営会社にスペースを借りて運営するものですので、基本的に運営会社の意向に従うことになります。

そのため、利用規約に違反していると判断されれば、どんなに手塩にかけて育てたブログでも一瞬で消えてなくなります。

聞いたところでは、月間100万PVまで育てたアメブロが一夜のうちに消えてなくなったという笑えない話もあります。

趣味のブログならまだしも、ビジネスのために育てたブログでは文字通り死活問題ですよね。

また無料ブログサービスでは、基本的にデザインやレイアウトを自由にカスタマイズできませんし、ブログのもっとも目立つ場所に運営会社の収益となる広告が表示されてしまいます。

ブログでモノを売るためには、それに適したレイアウトで、効果的な位置に仕掛けを作る必要があるため、そもそも無料ブログでは「売る仕組み」の構築が困難なわけです。

最強のブログシステム、
WordPress(ワードプレス)

無料ブログの持っているすべてのデメリットをクリアするのが、最強のブログシステムであるWordPressです。

WordPressは無料ブログのように「間借り」してブログを開設するのではなく、自分でドメイン(~.comや~.jpなど)とサーバーを用意して、そこにインストールする形でブログを構築します。

無料ブログのような利用規約があるわけではなく、基本的に自由な方針でブログ運営ができ、カスタマイズの自由度も無料ブログとは比べ物になりません。

もちろんカスタマイズにはHTMLなどWeb制作に関する知識が必要になりますが、「売る仕組み」を作るのに、現状これほど向いているシステムは他にないと言っていいでしょう。

なお、WordPress自体は誰でも無料で利用できますが、ドメイン・サーバーの契約に年間1~2万円程度の費用が掛かります。

また、無料ブログでは開設初期にブログサービス全体の評価を引き継ぐことで検索結果の上位に上がりやすいというメリットがありますが、WordPressではゼロから評価を獲得していくことになるため、軌道に乗るまでに一定の時間がかかります。

とはいえ、ドメイン・サーバー費用は「売る仕組み」が回りだせば一瞬で回収できますし、無料ブログでは検索からのアクセス流入がいつまでも不安定なのに対し、WordPressでは将来的に安定した、それも大きなアクセスを獲得できる可能性があるのが大きな魅力です。

さらに、無料ブログではアカウント削除のリスク(=ブログが突然消えるリスク)がいつまでもつきまといますが、WordPressではバックアップを取ってさえいれば、万が一のトラブルでブログが消えたとしても、以前の検索エンジンからの評価を引き継いだままで復旧できます。

以上の理由により、個人ビジネスのためのブログにはWordPressをおすすめします。

「おすすめします」というか、個人ビジネスのためWeb戦略にはWordPressは「もはや必須」と考えて頂いて差し支えありません。

ブログは、攻守を兼ね備えた
個人ビジネス最強のツール

WordPressによるブログで「売る仕組み」を構築すれば、それは個人ビジネスにとって大きな武器になります。

また、何らかのトラブルによって販売していた商品を取り扱えなくなったというような場合でも、それまで育ててきたブログを軸にビジネスを立て直すことができるでしょう。

まさにブログは、個人ビジネスにおいて攻守を兼ね備えた最強のツールだと言うことができます。

もちろんそのためには、正しい戦略・方針で育てていく必要がありますが、ひとつだけ確実なのは、ブログは1日でも早くはじめることでメリットがより大きくなるということです。

もし今ブログをお持ちでないなら、今日からでもはじめてみてください。

きっとあなたのビジネスの、なくてはならない強い味方になってくれますよ。