ホームページ制作について

Webマーケティングの基礎知識

  • ホームページを使って集客したい
  • ホームページから商品・サービスを売りたい

あなたもそんな思いから、ホームページ開設を考えたのではないでしょうか?

でも、どうすればホームページに人を集めて商品を売ることができるのか。その具体的な方法までは、いまいちイメージができないかもしれません。

よく言われていることだと…

  • SEOをして検索エンジンからの流入を獲得する
  • ソーシャルメディアを活用して見込み客との関係を築く
  • キレイなデザインのホームページを作って見に来てもらう

というような方法がありますよね。

しかしこれらはすべて、”あること”をした上で取り組まないとろくに効果を発揮しません。

でも、ほとんどの人がそれを十分にやらずにホームページを作ってしまうため、満足のいく成果を手にすることができないでいます。

その”あること”というのが、Webマーケティングなんですね。

実は、ホームページを持ちたいと考えているほとんどの人が、このWebマーケティングの重要性を認識していません。

実際ホームページによって販売先の大幅な増加に成功している中小企業は、全体の3.7%にすぎないというデータがあります。

資料:中小企業庁委託「IT の活用に関するアンケート調査」( 2012年11月 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株) )
資料:中小企業庁委託「IT の活用に関するアンケート調査」
( 2012年11月 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株) )

これだけネットの発展した現代で、なぜほとんどの会社がホームページを活用できていないのか?

その答えが、Webマーケティングにあります。

Webマーケティング基本の5ステップ

それでは、Webマーケティングって具体的に何をすればいいのでしょうか?

言ってしまえば、以下の5つです。

  1. あなたの強みを掘り下げる
  2. 見込み客・ライバルについて知る
  3. 売る仕組みの構築
  4. 継続的な情報発信
  5. 成果の分析・改善

ちょっとめんどくさそうって思いましたか?

でも実は、そこがチャンスなのです。

あなたが「めんどくさそう」と思うってことは、他の人も同じだということです。

そして、このめんどくさい作業としっかり向き合った人だけが、ホームページを成功に導けるわけです。

1. あなたの強みを掘り下げる

自分が何者で、何ができるのかを知らなければ、どんな価値を提供できて、どんな人を喜ばせることができるのか分かりませんよね?

ですので、Webマーケティングの第1ステップは、自社や商品・サービスについて強み・弱点を含めて掘り下げていくことです。

強みはそのまま、顧客へ提供できる価値へとつながります。

そして実は、弱みでさえ捉え方によってマイナス面をプラス面に変えることができ、強みへと変換することができることもあります。

ここでしっかり自分と向き合うことができれば、顧客へ届けるメッセージがより強力になります。

ちなみに、突出した強みがある必要はありません。

背伸びをせず、なるべく第三者目線で自分の強みを見つけ出しましょう。

既存顧客にアンケートを取るなどすると、生きた「第三者の声」を聞くことができます。

現代は、情報があふれかえっています。

多くの人はそこから自分の求めている情報を見つけ出すことに疲れてしまっているため、自分で取捨選択することさえ面倒だと感じています。

そのため、あなたの情報を整理して届けてあげるだけで、差をつけることができてしまうのです。

2. 見込み客・ライバルについて知る

あなたの強みが分かったら、今度はそれを求めている人、つまり見込み客はどんな人なのかを明確にしていきます。

このときに注意したいのは、頭の中だけで考えるのではなく、情報収集をしながら実際に世の中の人がどんな悩みや問題を抱えているのかを知ることです。

当たり前ですが、自分の悩みを解消できるものでなければ、人は商品を買いません。

あなたの商品を「自分のためのものだ」と考える人は、一体どんな人でしょう?

その人が、つまりはあなたにとっての見込み客です。

その人について理解を深めることで、その人の悩みや欲求を知ることができます。

ときには、それに合わせて商品やサービスの内容を変更する必要に気づくかもしれません。

この作業をするだけで、ただ何となく作られた商品と大きく差別化することができるわけですね。

また、見込み客について知るのと同時に、あなたと似た商品を扱うライバルについても知る必要があります。

ライバルとまったく同じ商品だと顧客が感じてしまえば、単純に価格の勝負になってしまいがちです。

ですので、ライバルと差をつけるには、あなたの商品にしかない付加価値を明確にすることが大切です。

よく誤解されることですが、顧客は安ければ買うわけではありません。

  • 自分の悩みを解消できるもの
  • 自分の欲求を満たすことできるもの
  • その価値に納得ができるもの

であれば、安くなくても商品を購入します。

大切なのは、あなたの商品を「自分のためのものだ」と感じる人の前に、整理した情報と共に届けてあげること。

ここまでの作業で、そのための下準備が整うわけですね。

3. 売る仕組みの構築

あなた・見込み客・ライバル。

この三者について知ることができたら、次は売るための仕組みを構築していきます。

「売る仕組みの構築」と言うとなんか難しく感じてしまうかもしれませんが、つまりはこの段階でホームページの制作に取り掛かるわけです。

実は、多くの制作会社がここまでの工程をすっ飛ばしていきなり制作に取り掛かってしまうため、せっかくホームページを公開しても思うような成果につながらないのです。

誰に・何を・どのように売るのか?

ここを明確にした上でホームページを制作することで、はじめて成果にリーチできるホームページになるわけです。

売る仕組みを構築する上で大切なのは、集客と成約を分けて考えることです。

つまり、ホームページのある部分は見込み客を集めることを目的として作り、またある部分は集まった見込み客に商品の情報を伝えて購入してもらうことを目的として作るということです。

この辺りの設計がぼんやりとしているため、世の中の実に96%以上のホームページが成果をあげられていないわけですね。

逆に言えば、この考え方でホームページを構成していけば、自然とどんなコンテンツが必要で、どの順番で伝えればいいのかが見えてきます。

集客には集客に特化したページ、成約には成約に特化したページをそれぞれ用意してあげることで、ホームページ全体として強力な販売力を手にすることができるのです。

4. 継続的な情報発信

売る仕組みを構築するには、集客と成約を分けて考えることが大切と言いました。

とはいえ、集客ができていなければ成約させることができませんよね?

そのため、まずはホームページに人を集め、その人たちを成約のために用意したコンテンツへ誘導してあげる必要があります。

ホームページに人を集めるには、インターネット広告やブログ、SNS、Youtubeなどいろいろな方法がありますが、そのすべてを運用するのは負担が大きすぎます。

そのため、多くの場合は金銭的コストの低いブログやSNSなどの運用から始めます。

中でも、将来的に安定した集客を期待できるブログの運用は、もはや必須と言ってもいいかもしれません。

SNSの場合、商品の性質によっては相性がよくない場合があります。

たとえばコンプレックスにかかわる商品の場合、見込み客は積極的にSNS上でシェアしにくいですよね?

その点ブログは、あなたの持っている情報を必要としている人に届けることで、1対1の関係を構築することができるわけです。

そうして段階的に関係を築いていく中で、最終的に成約のためのコンテンツ、つまりあなたの商品の情報を伝えるページへと誘導してあげます。

あなたのブログで知識を身につけた見込み客は、そこであなたの商品の価値に納得し、購入へと至るわけですね。

インターネット広告などに比べて即効性がないというデメリットはありますが、将来にわたっての集客と顧客との関係構築ができるブログは、それを補って余りあるほどのメリットがあります。

しかし同時に、継続的な情報発信ができないことが、ほとんどのホームページで成果を出せない原因のひとつともなっています。

その重要性をしっかりと理解し、積極的に運用していくことが成果を出すための唯一にして最大の方法だと言えるでしょう。

5. 成果の分析・改善

ここまでで、情報発信によって人を集め、成約するためのコンテンツへ誘導するという流れを構築できました。

この仕組みをある程度の期間(目安として3ヶ月~)、運用し続ければ成果が出始めます。

次は、その成果を分析し、改善の施策をしていくフェーズに入ります。

実際のところ、いくら事前に準備をしても、やってみなければ分からないのがWebマーケティングです。

最初に期待していたより以上の成果が出れば言うことなしですが、思うような成果が出ない場合もあります。

でも、だからと言ってすべてが失敗だとガッカリする必要はなく、現状を分析して問題がありそうなところを改善していくことで、成果をより大きくしていくことができるわけです。

世の中の成果を出しているホームページは、間違いなくこの分析・改善というサイクルを繰り返しています。

逆に言えば、こうした作業を抜きにして、ホームページを成功させることは不可能です。

事前に調べて計画を立て、その計画通りにホームページを構築し、効果を分析・改善していく。

ひとことで言えば、これがWebマーケティングです。

規模の大小はあれど、世界中の企業がこの流れに沿ってホームページを運用していくことで、目標としている成果にリーチしていくことができるのです。

Webマーケティングは、めんどくさい。

ホームページのメリットは、24時間365日稼働してくれることです。

ここでお話しした5つのステップを土台としてホームページを構築・運用していけば、そのメリットを最大限に活かすことができるでしょう。

もしかしたらあなたは、「Webマーケティングってめんどくさいんだな」と思ったかもしれません。

その通り。
Webマーケティングって、めんどくさいんです。

でも、その面倒から逃げずに向き合った人だけが

  • 安定した集客と新規顧客の獲得
  • 販売力・営業力の強化
  • 無理な売り込みのないセールス
  • 既存顧客との信頼関係構築

などのはかり知れないメリットを手にすることができる、わずか3%の成功者になれるのです。

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